ホンダの人気中型バイクCB400SFのカスタムのjオススメの方法や種類

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ホンダのバイク「CB400SF」のカスタムについて

CB400SF REVO 水冷 直4 DOHCエンジンが「REVO」

CB400SF REVOについてです。

 

CB400SF REVOとは、現在ホンダの二輪が誇る
中型ロードバイクで最もバランスが良く洗練されている
車両です。

 

CB400SF REVO

 

「HYPER VTEC Revo」のエンジンが搭載されています。

 

HYPER VTEC Revo

 

その歴史は、遡る事40年前、CB500FOURとして
シリーズが始まりました。

 

その後、様々な変化を遂げて92年に今の形である
CB400SFとなって世に姿を現します。

 

当時のCB400SFはまだキャブを使用した
古いタイプのもので、可変バルブなどの最新システムも
搭載していませんでした。

 

その後、CB400SF VTECシリーズが次々と
販売され、現在のCB400SF REVOにも
搭載しているVTECエンジン化をすることに成功します。

 

さて、それでは現行モデルであるCB400SF REVOと
ひとつ前のモデルであるCB400SF VTECSPEC3
では、一体どのような部分がモデルチェンジされたのでしょうか??

 

まず、一番大きな部分はバルブ制御のシステムです。

 

VTEC3では、回転数とギヤに応じて一定数を
超えたらバルブ数を変更するというだけでしたので、
状況に応じては多少もどかしい部分や
思い通りにレスポンスがいかない場面がありました。

 

しかし、現行モデルのREVOでは、これまでの
バルブ変更基準とさらにアクセル開度という面からも
バルブ変更のタイミングを制御しています。

 

つまり、「ここで一気に!」とガツっとアクセスを
まわしてやる事でその時に欲しい爆発力を手に
することができるようになったのです。

 

私自身はVTEC2に乗っていましたが、
この機能は嬉しいですね。

 

他には、カラーリングなどの変更はありますが
これと言って大きな変更は見られません。

 

ただ、どのメーカーでも仕方のない部分では
ありますが、マフラー音がモデルごとにどんどん
大人しくなってしまっているような・・・。

 

 

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CB400SF SHOWAサスペンション 純正はSHOWA

CB400SF SHOWAサスペンションについてです。

 

CB400SFは元々の装備として純正でSHOWA製の
サスペンション
を装備しています。

 

このSHOWAというメーカーですが、創業70年くらい
たっている車やバイクのサスペンション専門のメーカーです。

 

 

当然その技術は信頼できるもので、バイク界に
置いてもサスペンションといえば、SHOWAという
くらい知名度の高いメーカーです。

 

しかし、そんな有名メーカーでも純正でついて
いるものは、メーカーで販売している高性能な
サスペンションとは少し違います。

 

特に、CB400SFのリヤサスペンションは、錆びたり
オイル漏れを起こす事が多いので、元々ついている
純正品を同じくSHOWA製の市販品に代えるという
カスタムもよく見られます。

 

また、CB400SFのNC31モデルでは、現在の
NC39モデル、NC42モデルについている
サスペンションが搭載されていませんので、
現行モデルのサスペンションを流用するという
カスタムも流行ですね。

 

 

かくいう私もNC31にNC39モデルの赤のSHOWA
サスペンションを使っています。

 

やはりこのCB400SFNC39についているサスペンションは
アジャスター機能もついていて、用途に合わせて硬さ調節が
できるのが最大の利点ですね。

 

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CB400SFのリアサスペンション、「アドバンテージ」は高額なだけある!

CB400SFのリアサスペンション、「アドバンテージ」製品
について書いていきたいと思います。

 

まず、アドバンテージ社の特徴ですが、
国内における一流バイクパーツメーカーの
技術や、設備を取り入れてオリジナルパーツ
の製作をしています。

 

CB400SF用のアドバンテージサスペンションは、
純正のサスペンションに比べて少し長めに設計されています。

 

 

それにより、純正よりも減衰の調節できる幅が
大きいため、当然その分だけあらゆるシーンに
合わせてサスペンションの性能を最大限に
発揮することができます。

 

また、CB400SF用のアドバンテージサスペンションは、
油圧によるイニシャルアジャスターとなっています。

 

これにより、純正よりさらに細かい調節も可能になっています。

 

また、オーリンズなどのサスペンションもそうですが、
装着しているだけで安心感があるし、かなりレーシーな
見た目にもなるので、ツーリング先や一般道でもかなり
注目が集まりやすいですね。

 

私自身もアドバンテージ製のサスペンションを
装着しているCB400SFは今までに一度も見たことが
ありません。

 

バイクの中でもサスペンションは高価なパーツで、
アドバンテージのサスペンションもなかなかの金額が
しますからね。

 

しかしその性能は後悔のないものに仕上がっているようです。

 

 

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CB400SF YSSのリアサスペンション 安価で高性能

CB400SF YSSのリアサスペンションについてです。

 

バイクメーカーのサスペンションというと、
良く耳にするのはやはり「オーリンズ」や、
「SHOWA」などのメーカーではないでしょうか?

 

しかし、最近では、「YSS」のサスペンションを
装着しているCB400SFを街中でもよく見かける
ようになりました。

 

(なかなかぱっと見ではわからないのですが)

 

結構最近になって出てきたメーカーでタイのメーカーです。

 

ずばり、このYSSのサスペンションですが、まず
何よりもコストパフォーマンスに優れていることが
メリットですね。

 

オーリンズなどの有名メーカーのサスペンションは、
15万円近くもしたりと中々手の届くパーツでは
ありません。

 

しかし、このYSSのCB400SFのサスペンションは
いくらくらいだと思いますか?

 

なんと、3~4万円程度で販売されています!

 

さすがにこれには初めて見た時には驚きました。

 

たしかに、サイトのレビューなどを見ていると、
さすがに機能としてはオーリンズやSHOWAなどの
メーカーのものに比べてしまうと劣るようですが、

 

それでも無段階の調整機構なども
ついていますので、用途に合わせて
硬度を変更することができます。

 

 

さらに、2年間の保障が無料でついていて
オーバーホールなんかもやってくれるそうです。

 

元々標準装備されているSHOWAのサスペンション
も高性能ですが、

 

オイル漏れなどの際にはYSSに交換してみるのも
良いでしょう。

 

なんだかんだ安価な事を売りにしているパーツ
ですが、もちろんその性能は純正に比べると
雲泥の差のようです。

 

あとは、個人的にですがCB400SFの
サスペンションといえば赤色なところを
黒にしてみるというのが好みです。

 

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ホンダ CB400SF セパハンは「ハリケーン」製がおすすめ

CB400SFのセパハンについてです。
まず、セパハンというと、バイク乗りの方はよく聞く
言葉かもしれませんが、

 

一体なんの事を指しているのか実は分からない
という方も少なくないと思います。

 

「セパハン」とは元々セパレートハンドルの略称です。

 

セパレートというのは、「分離」という意味がありますので、
直訳すると、セパハンの意味である分離している
ハンドルという事になります。

 

よくスワローハンドルやコンドルハンドルとも混同される
ことがありますが、セパハンは左右のハンドルが完全に
離れている物です。

 

CB400SF/ホンダバイクをカスタムするなら
※ホンダ CB400SF セパハン「ハリケーン」製

 

セパハンを出しているメーカーはいくつかありますが、
その中でも有名なメーカーが、「ハリケーン」という
メーカーです。

 

私もかつてCBに乗っていたときに装備していた
事がありますが、角度の調節や装着が素人にも
簡単にできていて、見た目もレーシーになり格好
良いです。

 

もちろん乗り味も前傾姿勢となり、コーナリングの際に
タンクにへばりつく様な感覚になります。

 

忘れてはいけないのが、CB400SFの場合は
41パイのものを購入しなければ装着できません。

 

また、転倒の際はタンクがべっこりいきますので、覚悟が必要ですm__m

 

 

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CB400SF SPEC3を「セパハン」は一味違う

CB400SFSPEC3をセパハンにしている方を
最近よく街中でも見かけます。

 

セパハンというと、イメージでは昔の走り屋?

 

という印象が強いですが、最近の若い方でもセパハンに
している方が多いというのに驚きです。

 

特に、CB400SFSPEC3の赤白カラーでセパハンに
しているバイクなんかを見かけると、昔のCBXが最高の
性能になって現代に戻ってきたような感覚です。

 

しかし、CB400SFSPEC3の場合、ボルドールも
ありますが、ボルドールの場合だとセパハンを
つけるのが少し工夫がいるようです。

 

カウルが干渉してしまって、ちょうど良い角度で
装着することができないのです。

 

しかし、そんな時はサンセイレーシングが
出しているセパレートハンドルがおすすめです。

 

通常良く装着されているハリーケン製のものとは
少しタイプが違い、ストレートタイプになっているので
前の部分で干渉することがありません。

 

また、その他の方法としては、フロントフォークの
突き出しをトップブリッジからハンドルの幅の分
だけ飛び出させてやって、その部分にセパハンを
装着するという方法もあります。

 

しかし、この方法はコーナリングもかなり感覚が
変わってきますし、サイドスタンドを下ろした時の
バイクの角度がどうしても極端になってしまうの
であまりおすすめはできない方法です。

 

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CB400SF NC39モデルのバックステップ

CB400SF NC39モデルのバックステップについてです。

 

 

バックステップはマフラーと同様に各社からかなり多くの
種類のものが発売されていますね。

 

数が多いだけにやはりバックステップを選ぶ際は迷う事も
多いかと思います。

 

特にCB400SFNC39はかなり人気車種ですので他の
車種よりもさらに多くの種類があります。

 

それでは、有名メーカーのバックステップの特徴を見ていきます。

 

まずは、BEETのバックステップです。

 

CB400 BEETのバックステップ

 

最大の特徴は逆シフトに変更できる点ですね。

 

BEETの中でもさらに高さなど調節できるモデルもあります。

 

次は、リアルバランス社のです。

 

 

このメーカーは安価なのが売りですが、その性能は
十分です。少し高めで後ろよりのレーシーな
ポジションが好きな方にはおすすめです。

 

最後は、ストライカーのバックステップですが、
このメーカーはあまりポジションを厳しくしたくない方に
良いかもしれません。

 

他には、コワースやVEGASPORTSなどからも
発売されていますが、代表的なメーカーは上記の
通りでしょう。

 

どのメーカーでも、タンデム用のステップが必要に
なったりしますので、注意が必要です。また、ハンドルも
合わせてセパレートにすることでちょうど良いポジションが
見つかるでしょう。

 

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CB400SF ヨシムラマフラー  ダントツに軽いです

CB400SFのヨシムラマフラーについてです。

 

ヨシムラマフラーというと、まず代表的な商品として
ヨシムラサイクロンのチタンマフラーが挙げられますね。

 

あのメタリックに輝くエキパイが、走るにつれて
変化する色合いはなんとも芸術的な美しさです。

 

また、ヨシムラサイクロンを装備したCB400SFに乗った
事もあるのですが、感想としてまずはダントツに軽いです。

 

音はそこまで大音ではありませんが、VTECに
切り替わった時の音の違いがノーマルと比べると
歴然ですので、ついつい回転数を上げてしまいますね。

 

走りについては、中低速を殺さずに高回転では
性能は発揮します。オークションなどで売られる
ノーブランドのマフラーの多くは低速を殺して
しまったりとあまり効果は期待できませんが、

 

やはりそこはヨシムラさんの研究の成果で
差が出ているようです。

 

また、もう一つヨシムラの出す代表的なマフラーが、
ショート管ですね。

 

モリワキからも出ていますが、ヨシムラのショート管も
負けていません。あの音はショート管ならではですからね。

 

価格もチタンのフルエキなんかと比べるとかなり
安く購入できるので、そこもメリットの一つかも
しれませんね。

 

当然、どちらのマフラーもJMCA対応モデルですので
車検も安心です。

 

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CB400SFのスクリーン 高速道路走行に必須

CB400SFのスクリーンについてです。

 

スクリーンとは風防の事です。

 

ホンダ / CB400用のスクリーンン

 

CB400SFは、元々ネイキッドと呼ばれる車種に
分類されますので、フロントに大きなカウルなどは
装着していません。

 

しかし、スクリーンがないと高速道路などの走行では
風をもろに受けてしまい中々大変ですよね。

 

そこで、各メーカーから販売されているのが、
スクリーンや、ビキニカウルなどの風防と呼ばれるパーツです。

 

風よけの効果としては、ビキニカウルなども
良いのですが、何よりビキニカウルは高価な
パーツですので、コストも考えるとスクリーンのみ
での購入も十分にメリットがありますね。

 

有名なところでは、「ブラストバリアー」
「ガイラシールド」などでしょうか。

 

特に、ガイラシールドは個人的にはオススメです。

 

ワンタッチでスクリーン角度が調整できるようになって
いるので、市街地走行や高速走行など用途に合わせて
簡単にスクリーンの角度を調節することができます。

 

工具を一切使わずして角度調節できるというこの機能は
ありがたいですよね。

 

また、取り付け方法もボルトオンでの装着ですので、
取り外しや取り付けが簡単に行えるというのも
ドレスアップを目的にカスタムする際にはうれしいポイントです。

 

少しマニアックなところで、他につけている人が
いないというのは、「オダックス」のスクリーンなんかでしょうか。

 

形状が少し特殊で、スクリーンの大きさも
小型ですが、その効果は十分に体感できるようです。

 

さらにこのオダックスはスクリーンの中でも
安価な事も嬉しいですね。

 

また、どのスクリーンも冬場には寒さ対策としても
活躍します。

 

CB400SFはもともとスクリーンがない車種
ですので一度つけてしまうと中々元には
戻せないという人が多いみたいですね。

 

ツーリングの疲労も軽減されますから。(^▽^)/

 

 

 

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